だらだらと目標と夢
- 作者: 松田公太
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/05
- メディア: 単行本
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公太社長の奮闘期。Kootsも関係があるとはしらなかったなー。
「目標と夢のついての思考。」
最近の私の夢はCCIEを取ること。
なぜ取りたいとおうのか?
- ネットワークエンジニアとして最高の資格だと思えるから。
なぜ最高の資格が必要か?
- 世間一般に認めてもらえるから、給料があがるから?、ネットワークエンジニアとして必要な知識を学べるから。
なぜ世間一般に認めてもらいたいのか?
- 特に世間に認めて欲しいわけではないが、ネットワークエンジニアとして成功したいから。
なぜネットワークエンジニアじゃなくてはいけないのか?
- 今、一番興味があり、楽しいと思える分野だから。公太社長の言葉を借りると「No Fan, No Gain」
将来ネットワークエンジニアとしてなにがしたいのか?
- ネットワークの革新による文化の変化を体験しながら、その文化を築きあげた中心的な人物となり、その背骨としての活躍を通して生きる価値、生存理由を見出したい。
これは夢か目標か?
- 目標だと思う。
夢は何か?
- ネットワークで培った知識と技術を用いて会社のトップにたつこと。それは起業でも既存の会社でも今のところは問題ないとおもう。なぜなら私は起業向いているタイプでは今のところないような気がするが、既存の会社の効率化、成長においては十分に力を発揮できる気がする。
夢?
- 目標のような気もするし夢のような気もする。実現できてから考えても悪い話ではない気がする。
お?なんとなく核心に近づいてきた気がする。気がする。ちょっとうれしいな。私は照れ屋なので照れているところを人に見せれない。実は割と照れていることが多い。